カシコレラ・ミュージック

カシコレラ・ライヴをカシコレラ・ミュージックと改称し、音楽に関する気ままな投稿場所とします(2023年4月10日より)。

今日の1曲:016 菅原圭 filled

TVアニメ『雨と君と』エンディング主題歌。
アニメを視聴する前にこの曲を知り、もう数か月愛聴している。
曲の雰囲気、旋律、リズム、使用楽器とその使い方、言葉の響き、すべてお気に入り。
この ↓ エンディング映像も大好きだ。
 * このアニメ自体、映像とその色使いがとても気に入っている。

TVアニメ「雨と君と」ノンテロップエンディング映像
https://www.youtube.com/watch?v=XYJ1xCEUTxg

www.youtube.com


 昔、水たまりに跳ねる雨の動画を撮影したことがある。お洒落で愛らしく、ゆったりリズミカルなこの曲を再生すると、その映像が目に浮かぶ。軽やかに響くキーボードの音は、まるで雨粒のダンスのようだ。

菅原圭 - filled
https://www.youtube.com/watch?v=tkc_QRHMkro

www.youtube.com


歌詞 https://www.uta-net.com/movie/376206/

 このアニメ自体、大好きなのだが、作品に触れ始めると長くなるので割愛する。


(参考1:菅原圭)

菅原圭オフィシャルサイト
https://kei-sugawara.jp/

菅原圭 youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@keisugawara_official

菅原圭(ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E5%8E%9F%E5%9C%AD

(参考2:TVアニメ『雨と君と』)

U-NEXT作品紹介
https://video.unext.jp/freeword?query=%E9%9B%A8%E3%81%A8%E5%90%9B%E3%81%A8&td=SID0200154

公式サイト
https://amekimi-anime.com/

TVアニメ「雨と君と」新PV
https://www.youtube.com/watch?v=i-dy1huj7-E

www.youtube.com

 




今日の1曲015:羊文学 光るとき

この曲を初めて聴いたのは3か月ほど前のことだっただろうか。
それ以来、飽きずに聴いている。ギターを中心とする音が好みに合うのだ。


羊文学 - 光るとき (Official Music Video) 【テレビアニメ「平家物語」OPテーマ】
https://www.youtube.com/watch?v=qknDI1k39Ic

www.youtube.com

歌詞:https://www.uta-net.com/song/312826/

この曲を初めて聴いた時、頭を過ったのは、1980年代後半に結成された英国のバンド・The Sundaysの1stアルバム”Reading, Writing and Arithmetic”の音だった。Durutti Columnでも、Smithsでも、U2でもなく。

The Sundays - Reading Writing and Arithmetic (1990 // Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=qVL1u2xN3cw

www.youtube.com


Sundaysのデビュー当時、その音楽性と紅一点のボーカリスト・ハリエット・ウィーラーの歌唱力と美貌が話題となり、メジャーレーベルによる争奪戦が繰り広げられたそうだ。しかし、こだわりを持って自分たちのペースで音楽を作りたかった彼らは、インディーズ・レーベルのラフ・トレードと契約した。当時、スミスが在籍しており、それならば、マイペースの音楽活動ができるのではないかと判断したからだ、という記事を読んだ記憶がある。

余談だが、羊文学「光るとき」に出会ったきっかけはアニメだった。
半年ほど前、これまで縁がなかったアニメというものを視聴するようになった。そして、アニメの主題歌を聴くようになり、たまたま、you tubeで遭遇したのがこの曲だったのだ。

TVアニメ「平家物語」オープニング映像:羊文学「光るとき」
https://www.youtube.com/watch?v=iL0Nh-Ir4Y8&t=2s

www.youtube.com


(参考)

The Sundays 全アルバムをフィジカルで聴く
https://note.com/music_cd_lovers/n/n680a8091f61e

The Sundays(wiki
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Sundays



今日の1曲 013:Jump / Aztec Camera (Live La Edad De Oro 1984年マドリッドでのライヴ) 

Jump / Aztec Camera (Live La Edad De Oro 1984マドリッドでのライヴ) 
https://www.youtube.com/watch?v=RvCYMeY0CEE

www.youtube.com

歌詞 https://genius.com/Aztec-camera-jump-lyrics


   ヴァン・ヘイレン「ジャンプ」のカヴァー。4:00あたりから独自の世界に入り始め、4:35あたりから独自のギター演奏に入っていく。


 1984年9月18日にスペインはマドリッドで行なわれたライヴのアンコール曲。独自の解釈を施したこの曲の演奏は観客に衝撃を与えた。

 この公演は、1984年にリリースした『ナイフ(原題:Knife)』(プロデューサーはマーク・ノップラー)のプロモーションの一環の欧州ツアーの1つ。スペインのTV/ラジオ番組用に収録・放送された。
 なお、クレイグ・ギャノンに代わってマルコム・ロスがギターで参加。

 ありがたいことにこの公演の動画、最初から最後まで視聴できる。

”Live In Madrid 1984 / Aztec Camera
https://www.hmv.co.jp/artist_Aztec-Camera_000000000000410/item_Live-In-Madrid-1984-Ltd_15939127

◆ Aztec Camera Live at LA EDAD DE ORO (THE GOLDEN AGE), Spain TV. Aired September 18, 1984.
1) STILL ON FIRE 00:00
2) THE BACK DOOR TO HEAVEN 03:18
3) LOST OUTSIDE THE TUNNEL 07:45
4) OBLIVIOUS 11:22
5) HEAD IS HAPPY (HEART'S INSANE) 14:50
6) THE BUGLE SOUNDS AGAIN 19:28
7) THE BOY WONDERS 22:49
8) WE COULD SEND LETTERS 26:35
9) BACKWARDS AND FORWARDS 33:54
10) WALK OUT TO WINTER 38:28
11) ALL I NEED IS EVERYTHING 42:03
12)  KNIFE 47:20
13) THE BIRTH OF THE TRUE (Acoustic-Roddy Frame solo) 55:23 
14)  DOWN THE DIP (Acoustic-Roddy Frame solo) 58:02
15)  JUMP 1:02:14

 


Aztec Camera - Jump
https://www.youtube.com/watch?v=COtZZmWKcRI

www.youtube.com


 さて、この演奏で、ロディー・フレイムは飛びはねていない。ヴァン・ヘイレンライヴでジャンプしている動画を探した。1:16以降、ジャンプを繰り返している。
 
Van Halen - Jump [Best version ever!]
https://www.youtube.com/watch?v=VQUggbJ8RXI

www.youtube.com

Van Halen - Jump (Official Music Video) [HD]
https://www.youtube.com/watch?v=SwYN7mTi6HM

www.youtube.com

<歌詞和訳>Jump – Van Halen 曲の解説と意味も
https://lyriclist.mrshll129.com/vanhalen-jump/

 

Jump ~音楽演奏時に飛び跳ねる

 今年の3月~6月の間、U-NEXTでアニメ作品を視聴しまくった。その過程で、我ながら意外にもとてもとても気に入ってしまったのがこの曲。

沼倉愛美「Climber's High!」 Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=wUtF_Oex19A

www.youtube.com

歌詞 https://www.uta-net.com/song/223789/

 テレビアニメ『風夏』のオープニング主題歌。沼倉さんは、声優。おそらく、子育て等の事情で引退を宣言したが、歌手としても活躍していたこともある。

 この曲、アニメ『風夏』の中では、ヘッジフォッグスというバンドの代表曲で、主人公の秋月風夏や榛名優たちの高校生バンドがカバーする楽曲と言う設定だ。

 沼倉さんはこのオープニング主題歌を歌っているだけでなく、声優としてヘッジホッグスのボーカル・たまの役も演じている。


 前置きが長くなったが、上記MVの3:10あたり、メンバー一斉のジャンプのシーンがいい感じでついつい繰り返し視聴してしまう。


 さて、ジャンプのシーンで脳裏に浮かんだのがジャムのこのMV。初っ端の、ポール・ウェラーとブルース・フォックストンの小気味いいジャンプが清々しい。

The Jam - In The City
https://www.youtube.com/watch?v=ycnWuHsly0A

www.youtube.com

歌詞 https://genius.com/The-jam-in-the-city-lyrics

 

   そして、次のライブ動画、ニュー・オーダーの、バーナード・サムナーの決してカッコいいとは言えない、可愛らしいとも言える、ジャンプも好きだ。
 2:12、3:29あたりで視聴できる。 

New Order - Bizarre Love Triangle (Live at Alexandra Palace)
https://www.youtube.com/watch?v=6FsYtV3P4S0

www.youtube.com2:12 3:29


    で、ジャンプと言えば、ヴァン・ヘイレンの楽曲「Jump」なのだが、これについてはまた改めて。

<参考>

Manami Numakura (沼倉 愛美) - Climbers High! (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=awivTRt5nTw


The Jam【In The City】和訳解説 Rick Buckler Forever
https://lyra4m.com/thejam-inthecity/

kasikorera2020.hatenadiary.com

New Order "Bizzare Love Triangle"(和訳)~ぜんぜん違う、私はこう考えてました
https://note.com/viewer_note/n/n03ee686969a0

 

今日の1曲012:He’s Frank Monochrome Set(M80 Concert Live 1979)~J.D.Haneyのドラム演奏が視聴できる

The Monochrome Set - He's Frank (M80 Concert Live 1979)
https://www.youtube.com/watch?v=LTDcWsT14JE

www.youtube.com


 モノクローム・セットのライヴは3回行ったことがある。だから生のビドやレスターは観たことあるけど、J.D.ヘイニーのドラム演奏が視聴できるなんて感激。やっぱり凄い!

CD化もDVD化もなされている、1979年9月に行われたミネアポリス/インディアナ州でのライヴ映像。お気に入りのこのライヴ映像よりカッコいい!

The Monochrome Set- He's Frank
https://www.youtube.com/watch?v=EDjZ5CGS-yc

www.youtube.com

 

kasikorera2020.hatenadiary.com


1979年9月に行われたミネアポリス/インディアナ州でのライヴ映像、たくさん(全部?)視聴できるので感激もひとしおだ。

 

The Monochrome Set - Eine Symphonie Des Grauens (M80 Concert Live 1979)
https://www.youtube.com/watch?v=cC_cm57hvWk

The Monochrome Set - Expresso (M80 Concert Live 1979)
https://www.youtube.com/watch?v=cDOOAq35UIE

The Monochrome Set - The Strange Boutique (M80 Concert Live 1979)
https://www.youtube.com/watch?v=tv5rKhjmOfA&list=PLVKWs-SD7082UqVTqjBxY9NbG7YSiV9j3&index=1

 

 

今日の1曲011 Bizarre Love Triangle / New Order

 電子音よりもアコースティックな響きを好むオレは、オリジナル曲を知りながらも、本家のこの曲より、Alison Statton(Devine & Statton)によるカヴァー曲やBernard Sumnerのアコースティック・スタジオ・ライブを好んでいた(注1)。
 しかし、一昨日、たまたま、このライブ音楽映像を視聴して、オリジナル曲が持つ凄さに心打たれた。

New Order - Bizarre Love Triangle (Live at Alexandra Palace)

www.youtube.com

歌詞:https://genius.com/New-order-bizarre-love-triangle-lyrics


   まずは、そのリズムと旋律に、オレは自分の体内から動きを引き出された。まあ、自然に体が心地よく動いたってことね。
 そして、体を動かし、歌詞を口ずさむライブ映像の観客の様子に眼がくぎ付けになった。
 可愛らしい小さなジャンプ、観客にマイクを向ける仕草。バーナード・サムナーのパフォーマンスは観客を盛り上げるようなカッコ良さはない。演奏テクニックが卓越しているわけでもない。
 それにもかかわらず、観客がノリノリなのは、この楽曲自体が持つ力なのだと思ったのだ。


 今日、歌詞に注目してみた。
 とても納得のいく解釈に遭遇した。「New Order "Bizzare Love Triangle"(和訳)~ぜんぜん違う、私はこう考えてました」という投稿記事だ(注2)。

 新たに彼女ができたのにこれまでの彼女に別れを言い出せないという和訳投稿が散見されるが、そうではないと私は思うという記事だ。
 彼氏のことで悩んでいる女性(「君」)の相談に乗っている男(「僕」)が、その女性(「君」)に対する恋心が芽生え大きくなり、困惑している歌だという解釈だ。

 この解釈の内容を自分なりに説明してみると次のようになる。

---------
 主人公である「僕」は相談に乗っている友人である「君」のことを想う度に稲妻に打たれたような気持ちになる。異性として「君」のことが好きであることを思い知るのだ。そして、その気持ちは大きくなっていき、それに伴い感情の混乱が大きくなっていく。

 なぜかと言うと、「君」が彼氏とうまくいくことを願わなければならない立場の「僕」は、「彼と別れちゃえば」などとは言えないからだ。そして、彼氏のことで「君」が落ち込む度に「私、彼と別れるわ」という決断の言葉を「君」自身が言ってくれる時が来て欲しいと願ってしまう。


 「君」も「僕」の気持ちに何となく気づいているようだ。「僕」に対して友達以上の感情が生まれて来ているのかもしれない。そして、「君」の彼氏は「僕」のことを知っているわけではなく、「僕」は「君」に自分の気持ちを打ち明けてもいない。
 このような微妙な関係が「奇妙な三角関係」なのだ。


 そして「僕」は自分が誰かを傷つけるような行動を起こすのは決して好ましくないと確信している。「彼と別れるわ」という決断の言葉を「君」が口にする時を「僕」は待つしかない。

 I'm waiting for the final moment that you say the words I can't say

--------

 参考にさせていただいた投稿記事には、さらに詳しく秀逸な考察がなされているので関心ある方は是非参照を。


 さて、このような解釈ならば「『奇妙な』三角関係」というタイトルにも納得できるし、歌詞内容自体も極めて秀逸な楽曲であると得心する。オレの大好きな女性ミュージシャンであるアリソン・スタットンがこの曲をとりあげて、アコースティックギター1本の演奏をバックにしみじみと歌い上げた、その意義も理解できる(注1①)。

注1:
① Devine & Statton - Bizarre Love Triangle

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② Bernard Sumner Bizarre Love Triangle

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注2:New Order "Bizzare Love Triangle"(和訳)~ぜんぜん違う、私はこう考えてました

note.com

(参考)
New Order - Bizarre Love Triangle (Official Music Video) [HD Upgrade]

www.youtube.com

Bizarre Love Triangle - Shuflle Dance/Shapes - New Order - remix

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今日の一曲010:The Wall / Namewee(黃明志)

 沖縄在住の若い友人が教えてくれた楽曲。
Namewee(中国名:黃明志)はルーツが台湾の、マレーシア人、マルチタレント。
さまざまな意味で根源的(radical)な人物らしく興味深い。
友人はこの曲はただただ美しいと紹介してくれた。

本当に優しく美しくMVを視聴していると何となく新海誠作品を観ている気になる。大袈裟か?
それでもこの楽曲の背景には台湾(中華民国)と中国(中華人民共和国)との対立が背景にある。
青が台湾を赤が中国共産党を表しているようだ。

早々に i-Tunesで購入した。

Namewee 黃明志【The Wall 牆外】Ft. Flower

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Namewee 黃明志

https://ja.wikipedia.org/wiki/Namewee

今日の1曲 09 Running Up That Hill / Kate Bush (ft.David Gilmour)

やっぱりいいなぁ。
アートでポップでロックな感じ。
日本語ではどう表現したらいいのだろうか?

Kate Bush /David Gilmour - " Running Up That Hill "

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今日の1曲 08 ホームにて / スガシカオ

自分で歌えるようになるといいなぁ~と思う曲の邦楽ナンバー1。
楽曲も歌詞もなんとも言えない絶妙な感じ。
曲名を何で「春の魔法」ってしなかったんかなぁと思う。
洗練された感じを避けたのかもしれん。

ホームにて/スガシカオ

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歌詞
https://www.uta-net.com/song/41990/


ご本人のライブ動画ないかな?と探したけど見つからず。
このようなものを見つけた。
スガシカオさんに褒められたんだって!

ホームにて Aya Matsuura Maniac Live Vol 4 1 10

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ちなみに、自分で歌えるようになるといいなぁ~と思う曲の洋楽ナンバー1は、これ!

You and the Clouds Will Still Be Beautiful · XTC

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今日の1曲 07 your smile / 浅井健一

05、06に続く、今、欲しい音を見つけた。
アルバム収録曲がまさに欲しい音だっただが、youtube上になかったので、Liveバージョンを掲載。

浅井健一/Your Smile(Live)

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余談だが、

浅井さんは、ウィキペディアによると、愛知県名古屋市千種区猪高町(現・名東区)出身で、その近隣の県立高校に進学しているので、おそらく、私は彼が通った小学校と中学校に通っていたと思われる。私は小学校3年3学期~中学1年まで千種区猪高町に住んでおり、猪高小学校、猪高中学校に通っていた。